ミネラルファンデーションの注意点

ミネラルファンデーションは、レーザー治療やケミカルピーリング直後の肌でも使えるように肌に優しく、またメイクオフしやすいように開発されたのが始まりと言う話もあります。

天然鉱物のミネラル成分のみで作られていると言うのが基本ですが、実はそのミネラル成分が全体の1%でも100%でもミネラルファンデーションとして製造販売しても問題がないのです。

なので、100%ミネラル成分のものばかりとも限りません。

名前に惑わされないで、成分をしっかりと確認してから購入するようにしましょう。

そしてよく聞くのが「24時間つけっぱなしでもOK」

「つけたままで眠っても大丈夫」

という売り文句を聞きますよね。

これも成分によって変わってきますし、ファンデーション自体は優しくても、他のポイントメイクや日中の汗やほこりなど目に見えない汚れが付いているものなので、そういうものが肌荒れを起こす原因になることは大いに考えられますので1日の汚れはしっかりと洗顔して落とすようにするのがおすすめです。

ミネラルファンデーションとして販売されているものの中には、ミネラル以外のケミカル成分が入っているものもあります。

実はミネラル成分が少しでも入っていればミネラルファンデーションとして販売しても問題ありませんし、ケミカル成分が全て悪いわけではありません。

ケミカル成分の中には美容に有効な成分もありますので、プラスαを求める方には逆にいいと言う場合もあります。

ですが肌の負担を減らすことを最優先に考えるのであれば、購入の際に必ず成分を確認しましょう。

一般的にミネラルファンデーションに含まれている天然鉱物は大きく4つあります。

ファンデーションの色を作る顔料と言われる成分として、「マイカ」

「酸化チタン」

「酸化亜鉛」

「酸化鉄」

そして「マイカ」

の成分は、紫外線散乱剤という、紫外線を散乱させて肌に入らないようにしてくれる、簡単に言えば日焼け止め効果のある成分です。

これ以外が全てケミカル成分とは限りませんが、本当にミネラル成分にこだわるのであれば全成分確認をしましょう。